会長あいさつ

 冬の寒さの中で力を蓄えていた梅が、新年を迎えて、真っ白い雪の中で百花に魁て花開き、すがすがしい香りを運んでいたと思うと早や春本番を告げる桜の開花時期となりました。
 万雷の拍手の中で迎えた平昌オリパラでは、今までの努力が報われた選手、悔し涙を流した選手と悲喜こもごもでしたが、すばらしい戦いに大きな感動と湧き上がる力をもらいました。
 
 皆様には、年度末、そして年度初めを目前にお忙しい日々をお過ごしの方も多いことと存じます。いつも連盟活動にご理解・ご協力をいただき、ありがとうございます。
 
 さて、新しい年度の始まりに合わせて、徳島県看護連盟もようやくホームページを開設することができました。内容はまだまだ不十分ですが、これから少しずつ充実させていき、連盟活動をはじめ関連する情報についてタイムリーに皆様にお届けするとともに皆様から多くの声を寄せていただき、よりよい看護政策実現につなげていきたいと思っております。
 
 昨年の衆議院選では、厳しい状況の中で、私ども看護職代表の阿部俊子議員が5期目当選、木村弥生議員が2期目当選を果たされました。職能としては課題の残る結果でしたが、看護連盟の組織力を発揮した選挙だったと感じました。
 超高齢少子化が急進する中、地域医療のキーパーソンとしての役割を担う看護職への期待は大きく、更に今年は診療報酬、介護報酬の同時改定で、現場にも様々な影響が及ぶものと思われます。そのような中、よりよい看護の提供にむけて現場から声を上げ、政策決定の場に届けるという連盟活動は今後益々重要になると思われます。一人でも多くの方が連盟活動に参加して下さることを切に願いながら精一杯活動を続けて参りますのでよろしくお願いいたします。
 
 現在、連盟では、次期参議院選挙の組織内候補予定者の「石田昌宏を応援する会」の会員を募集しています。会員の皆様には、引き続きご支援の輪を広げていただきますよう併せてお願い申し上げます。
 
徳島県看護連盟
会長  小島 泰代